各種補助金等についてご案内いたします。
申請をお考えの方は、お早めに淡路市商工会までご相談ください。
≪小規模事業者 対象≫
・小規模事業者持続化補助金
≪小規模事業者・中小企業 対象≫
・事業再構築補助金
・ものづくり・商業・サービス補助金
・IT導入補助金
・中小企業省力化投資補助事業 【公募中】
≪新規起業者・第二創業者 対象≫
・淡路市新規起業者支援事業補助金 【公募中】
・兵庫県・起業家支援助成金 ※R6公募終了※
≪兵庫県下の事業所 対象≫
・ひょうご産業SDGs推進宣言事業 【公募中】
・ひょうご産業SDGs認証事業 【公募中】
・ひょうご・こうべ女性活躍推進企業(ミモザ企業)
ーーーーーーーーーー
その他の補助金の検索には、下記検索サイトをご活用ください。
(クリックすると外部ページが開きます)
■デジタル庁:jGrants(補助金電子申請システム)■
※jGrantsからの電子申請には「GビズID」が必要です※
ーーーーーーーーーー
補助金は【事前申請・交付決定後の着手(発注・購入)】が原則です。
申請書類の準備には、おおむね1~2カ月程度かかります。
そのため、公募受付前から準備を進めることをおすすめいたします。
詳しくは、淡路市商工会までお問い合わせください。
小規模事業者持続化補助金 【第17回:未定】
【事業目的】
小規模事業者等が経営計画を自ら策定し、商工会等の支援を受けながら取り組む販路開拓を支援
【補助上限】
50~200万円
【補助率】
2/3
【詳細】
下記URLより「公募要領」をご確認ください。
https://www.shokokai.or.jp/jizokuka_r1h/
事業再構築補助金 【第13回:未定】
【目的】
新市場進出、事業・業種転換、事業再編、国内回帰、地域サプライチェーン維持・強靭化、またはこれらの取組を通じた規模の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する、中小企業等の挑戦を支援する
【基本要件】
①事業再構築指針に示す「事業再構築の定義に該当する事業」であること
②事業計画について金融機関等や認定経営革新等支援機関の確認を受けること
③補助事業終了後3~5年で付加価値額の年平均成長3~5%以上増加、または従業員1人あたり付加価値額の年平均成長率3~5%以上増加の達成
※事業類型により異なります
※その他事業類型ごとに補助対象要件があります
【補助上限額】
事業類型・従業員数等により異なります
詳しくは公募要領をご確認ください
【補助率】
事業類型等により異なります
詳しくは公募要領をご確認ください
【申請〆切】
令和6年7月26日(金)18:00 ≪厳守≫
【備考】
電子申請のみの受付です
申請にはGビズIDが必要です
【詳細】
下記URLより「公募要領」をご確認ください
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
ものづくり・商業・サービス補助金 【第19次:未定】
【目的】
中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的な製品・サービスの開発、生産プロセス等の省力化を行い、生産性を向上させるための設備投資等を支援する
【対象要件】
①付加価値額 年平均成長率3%増加
②給与支給総額 年平均成長率1.5%増加
③事業所内最低賃金 地域別最低賃金+30円以上
上記①~③の達成を目指す、3~5年の事業計画に取り組むこと
【補助上限額】
支援枠・類型、従業員数等により異なります
詳しくは公募要領をご確認ください
【補助率】
支援枠・類型等により異なります
詳しくは公募要領をご確認ください
【備考】
電子申請のみの受付です
申請にはGビズIDが必要です
【詳細】
下記URLより「公募要領」をご確認ください
https://portal.monodukuri-hojo.jp/
IT導入補助金 【次回公募:未定】
【目的】
業務の効率化やDXの推進、セキュリティ対策に向けたITツール等の導入費用を支援する
【補助率等】
枠・類型により異なります
詳しくは公募要領をご確認ください
【申請について】
・IT導入補助金に登録されているITツールを導入すること
・導入するツールを登録したITベンダーと共同申請すること
【詳細】
下記URLよりご確認ください。
https://it-shien.smrj.go.jp/
中小企業省力化投資補助事業 【8/9~随時受付】
【目的】
IoT・ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品の導入を支援
【補助対象者】
人手不足の状態にある中小企業等
【補助率等】
カタログに掲載された製品が補助対象となります。
また、補助上限額は従業員数ごとに異なります。
【詳細】
下記URLよりご確認ください。
https://shoryokuka.smrj.go.jp/
新規起業者支援事業補助金 【随時】
【目的】
新規起業者の開業もしくは出店または事業承継による地域経済の活性化及び市内の空き家、空き店舗等の解消による商店街等の活性化を図るため、市内で新たに起業される方または事業承継を受ける方を「新規起業者支援事業補助金」により支援します。
【補助対象者】
市内で新たに起業される方または事業承継を受ける方で、淡路市商工会の経営指導等により推薦を受けられる方
(淡路市内に居住する個人事業主または淡路市内に本店を置く中小企業者)
※淡路市商工会が開催する新規起業家セミナーや商工会が推薦する経営アドバイザーによる起業及び経営に関する指導受講が必須
※淡路市商工会員または商工会に加入する意思がある方
※新たに起業される方の場合、開業後の申請は対象外となります
【補助対象業種】
地域の昼間のにぎわいづくりに適した小売業、飲食業、サービス業
【補助内容】
≪新たに起業される方≫
1)初期投資支援
開店に必要な内外装工事や機械設備費用の対象経費の3分の1以内
(補助金の上限は70万円)
※店舗改装等については、市内業者施工に限る
※持家として購入し改装等を行った場合については、補助金の上限は100万円
※設備1件につき10万円以上のもの
2)店舗等賃借料支援
開業後1年以内の営業に必要な店舗等賃借料の3分の1以内
(補助金の上限は年間30万円)
※月額25,000円以内
≪事業承継を受ける方≫
1)初期投資支援
開店に必要な内外装工事や機械設備費用の対象経費の3分の1以内
(補助金の上限は50万円)
※店舗改装等については、市内業者施工に限る
※設備1件につき10万円以上のもの
【詳細】
下記URLをご確認ください。
https://www.city.awaji.lg.jp/soshiki/syoukou/shinkikigyoushasien.html
兵庫県・起業家支援助成金 ※R6年度公募終了※
【目的】
兵庫県で起業・第二創業を目指す方々を応援します
【助成限度額】
応募区分等により異なります
【助成率】
助成対象経費の1/2以内
【受付期間】
・社会的事業枠:5/31(金)
・東京23区枠:5/31(金)
・就職氷河期世代枠:5/31(金)
・一般事業枠:6/28(金)
・ふるさと枠:6/28(金)
・若者枠:6/28(金)
・スタートアップ枠:6/28(金)
【詳細】
下記URLをご確認ください。
https://web.hyogo-iic.ne.jp/guide/joseikin
(公益財団法人ひょうご産業活性化センター/起業家支援助成金)
ひょうご産業SDGs推進宣言事業 【8/1~随時】
兵庫県では県内の中小企業に対し、SDGsの普及啓発を行うとともに、SDGsの達成に向けて取り組む中小企業の宣言内容を登録・集約し、広く社会に公表することにより、宣言企業の取り組みを支援します。
【宣言のメリット】
☑登録証が交付されます
☑当センターのHPで宣言企業を紹介します
☑専用のロゴマークを使用できます
☑SDGsの推進に関して専門家派遣による支援が受けられます
(派遣費の1/2を県負担、最大8回)
☑兵庫県信用保証協会の保証料率の割引が受けられます
【詳細】
下記URLよりご確認ください
https://web.hyogo-iic.ne.jp/sdgs/about
ひょうご産業SDGs認証事業 【第4回:11/5~11/25】
ひょうご産業SDGs推進宣言企業を対象に、県がSDGsに関する取組を評価・認証する制度を通じて、宣言企業の取組のさらなる深化を促し、SDGs先進県を目指します。
※兵庫県による展示会出展や補助事業等の、申込・申請への資格要件・加点等の対象とされる可能性があり、できる限り宣言・認証の取得をお勧めします※
【対象者】
ひょうご産業SDGs推進宣言企業
※推進宣言企業は【こちら】のページをご確認ください
【詳細】
下記URLよりご確認ください
https://web.hyogo-iic.ne.jp/sdgs/about_n
ひょうご・こうべ女性活躍推進企業(ミモザ企業) ※R6年度公募終了※
県内企業の女性活躍を促進するための制度として、県と神戸市が共同で令和4年11月に創設しました。
企業が自己診断により、現状を数値化・見える化し、課題や今後の取り組むべき方向性等を確認することができ、一定の基準に達した企業を兵庫県・神戸市が認定します。
今年度より、さらに認定に挑戦しやすい「フレッシュミモザ企業」の認定区分を新設しました。
だれもが活躍できる職場づくりに向けた気運醸成や、ステップアップを後押しするとともに、SDGsにもリンクし、「選ばれる企業」としてのブランド力向上と人材確保を支援します。
【対象企業】
次のいずれにも該当するもの
(1)兵庫県内に本社または主たる事務所がある。
または、人事労務の権限があるなど支社単位で取組を行うことができる場合は、
代表支社(原則として県内で1件)・県内支社グループでの申請が可能
(2)兵庫県条例第35号暴力団排除条例第2条(1)~(6)のいずれにも該当しない
(3)過去5年間において、労働関係法令に著しく違反する事実がない
【認定のメリット】
(1)認定マークの使用
(企業HPや名刺に認定マークを使用し、女性活躍・SDGsに取組む企業としてPR)
(2)県市ホームページで積極的にPR
(企業名や取組内容に加え、各企業HPのリンクを掲載するなど、積極的にPR)
(3)兵庫型奨学金返済支援制度の利用が有利
(補助期間の延長要件の1つがクリア。ミモザ企業は17年、フレッシュミモザ企業は10年)
※補助期間の延長には、SDGs、ワーク・ライフ・バランス、どちらかもう1つの取得が必要
(詳しくは一般財団法人兵庫県雇用開発協会のホームページをご確認ください)
≪さらにミモザ企業なら≫
(4)人材確保
(女子学生との交流事業への参加)
(5)入札参加資格においての加点対象
(県内の建設工事及び測量・建設コンサルタント業務等の入札参加資格においての加点)
(6)兵庫県信用保証協会の保証料率の割引
(平均20%)
(詳しくは兵庫県信用保証協会のホームページをご確認ください)
【詳細】
下記URLよりご確認ください
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk17/jyoseikatuyaku/kigyounintei.html